GIS×AI連携サービス

目次

空間データとAIの融合で、新たな価値を創出。

GISとAIを組み合わせることで、従来は困難だった分析や自動化が可能になります。VLM(視覚言語モデル)による画像解析など、最先端の技術を活用したソリューションを提供します。


こんな課題はありませんか?

□ 大量の現場写真を分類するのが大変
□ 航空写真から情報を読み取りたい
□ 地図画像を自動で解析したい
□ GISデータの入力を効率化したい
□ AIでできることを知りたい

→ Link FieldのGIS×AI連携で解決します


GIS×AIでできること

1. VLM(視覚言語モデル)による画像解析

AIが画像を「見て」「理解する」

【できること】
・航空写真からの地物抽出
・現場写真の自動分類
・地図画像からの情報読み取り
・変化検出(過去との比較)

【活用例】
・工事写真の自動整理
・土地利用の変化分析
・設備の劣化検知

2. 現場写真AI分析

大量の写真を効率的に処理

【できること】
・撮影内容の自動タグ付け
・異常箇所の検出
・レポート用コメント生成
・類似写真のグルーピング

【活用例】
・点検写真の分類
・報告書の自動作成支援
・品質管理の効率化

3. 空間データ×AI分析

位置情報とAIを組み合わせた高度な分析

【できること】
・最適配置分析
・需要予測
・異常検知
・パターン発見

【活用例】
・施設配置の最適化
・リスクエリアの特定
・メンテナンス優先度判定

4. オフラインAI×GIS

ネット環境のない現場でもAI活用

【できること】
・現場でのリアルタイム分析
・モバイルデバイスでのAI処理
・ローカル環境での完結

【活用例】
・山間部での現場調査
・セキュリティ重視の現場
・通信制限のある環境

技術スタック

カテゴリ 技術
VLM LLaVA、Qwen2-VL、PaliGemma
LLM Qwen2.5、Llama 3、Gemma 2
GIS QGIS、PostGIS、Leaflet
画像処理 OpenCV、GDAL、Rasterio
実行環境 Ollama、Docker

活用事例

事例1: 航空写真からの変化検出

【課題】
・過去と現在の航空写真を比較したい
・目視での確認に時間がかかる
・見落としが発生する

【解決策】
・VLMで航空写真を自動分析
・変化箇所を自動検出
・GIS上でハイライト表示

【効果】
・確認時間80%削減
・見落とし大幅減少
・客観的な分析

事例2: 工事写真の自動分類

【課題】
・大量の工事写真の整理が大変
・写真とコメントの紐付けが面倒
・報告書作成に時間がかかる

【解決策】
・AIで撮影内容を自動判定
・工種別に自動分類
・コメント案を自動生成

【効果】
・整理時間70%削減
・分類ミス削減
・報告書作成の効率化

オフライン対応

ネット環境なしでも動作

【構成例】
・ノートPC(GPU搭載)
・ローカルLLM/VLM
・オフラインGIS(QGIS)

【メリット】
・現場でリアルタイム処理
・データ通信不要
・セキュリティ確保

対応環境

デバイス 処理能力 用途
ノートPC(GPU) 本格的な分析
ミニPC 定点での処理
エッジデバイス 低〜中 リアルタイム処理

料金の目安

サービス 料金目安 備考
VLM活用開発 50万円〜 画像解析システム
写真AI分類 30万円〜 分類・タグ付け
オフラインAI×GIS 40万円〜 環境構築含む
PoC(概念実証) 20万円〜 効果検証

※ すべて税別。詳細はお問い合わせください。


固定料金メニュー

決まった範囲で依頼できる、価格固定の分析メニューです。上記の目安(税別)とは別枠で、スモールスタート向けにご用意しています。

メニュー 内容 料金 お問い合わせ
商圏分析レポート作成 人口統計・競合マッピング・交通アクセス分析等を含むPDFレポート ¥10,000(税込) 相談する →
GIS×AI空間データ分析 立地スコアリング・クラスタリング・需要予測等、地理空間データ×AIの分析 ¥50,000(税込) 相談する →
御社専用の商圏分析ツール開発 住所入力だけで商圏分析が完了するSaaS型Webツールの開発 ¥100,000(税込) 相談する →

※ 上記は固定料金(税込)のメニューです。


進め方

STEP 1: ヒアリング
    課題と活用イメージをお聞きします(無料)

STEP 2: PoC
    小規模データで効果を検証

STEP 3: 開発
    本格的なシステム構築

STEP 4: 導入
    環境構築、研修

STEP 5: 運用・改善
    精度向上、機能追加

注意事項

AIの限界について

【得意なこと】
・パターンの検出
・大量データの処理
・定型的な分類

【苦手なこと】
・100%の精度保証
・複雑な判断
・未知のパターン

→ 最終確認は人間が行う
  ワークフローを推奨

よくある質問

Q. AIの精度はどのくらいですか?

用途やデータにより異なります。PoCで実際のデータを使って検証し、精度を確認してから本格導入することをおすすめします。

Q. オフライン環境でも本当に動きますか?

はい、ローカル環境で完結するため、ネットワーク接続なしで動作します。ただし、初期セットアップ時はネット接続が必要です。

Q. 既存のGISシステムと連携できますか?

QGISやPostGISとの連携を中心に対応しています。他のGISソフトとの連携もご相談ください。


お問い合わせ

GIS×AI連携についてのご相談は、お気軽にお問い合わせください。

  • 初回相談無料
  • オンライン対応可能
  • PoC対応可能

お問い合わせはこちら →


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最終更新: 2025年1月

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